アメリカでの朝ごはん
こどもたちはアメリカに来てから、好みの食事を見つけるのに苦労した。
長女はこだわりがつよく、気に入ったものしか食べない。
次女は甘いものしか食べない笑。
結局定番は、冷凍ワッフルにホイップクリームを乗せて食べるやり方。しかし、いずれも価格が高騰しているので、途中で断念。
で、家でワッフルメーカーで焼くのがお決まりになっている。
ワッフルレシピも、いろいろあるけど、気に入っているのは、delish kitchenというアプリのレシピ。
また、ワッフルにはパールシュガーというものも入れると、あのお店のような食感になるとか。こういうものはアメリカでも手に入りやすく、助かる。
で気が付かなかったけれど、日本にもあるようだ。↓
*◎ パールシュガー / 200g (TOMIZ cuoca 富澤商店 クオカ) 価格:433円 |
お手紙を出しに
むすめと、手紙を出すために郵便局へ行った。
切手を買うために窓口に行き、娘の手から手紙を係のおじさんに渡した。
そこでおじさん、
これ、僕宛ての手紙?!💌
って娘に話しかけてくれた。
娘は小さいけれど、かえって遠慮せず、
ちがうよー!お友だち宛てよ!
と元気に答えていた。
切手一枚買うにもほっこり楽しいひととき。
ベビーカー in アメリカ
小さい娘がいるので、アメリカではベビーカーをよく使います。
わたしは日本では、ベビーカーはほとんど使えませんでした。
なぜなら、歩行者の邪魔になるから。電車やバスに乗りづらいから。
アメリカでも最初は遠慮していました。でも、、。
道ゆく人はベビーカーに道を開けてくれます
混んだ電車も、みんなで協力して乗せてくれます
バスも運転手さんが、たたまないでそのまま乗せていいよ、と固定してくれます...座っている人を整理して座席を畳んでくれます
困るのはデコボコ道くらい
日本にいたときと全然違う...
これだけでも、子育てでつらい時間が減りました。もちろん、このためにみんなの時間通りの行動は犠牲になっているけれど、
なんて言うかな...
ただただ、ありがとう。
ベビーカー in アメリカ
小さい娘がいるので、アメリカではベビーカーをよく使います。
わたしは日本では、ベビーカーはほとんど使えませんでした。
なぜなら、歩行者の邪魔になるから。電車やバスに乗りづらいから。
アメリカでも最初は遠慮していました。でも、、。
道ゆく人はベビーカーに道を開けてくれます
混んだ電車も、みんなで協力して乗せてくれます
バスも運転手さんが、たたまないでそのまま乗せていいよ、と固定してくれます...座っている人を整理して座席を畳んでくれます
困るのはデコボコ道くらい
日本にいたときと全然違う...
これだけでも、子育てでつらい時間が減りました。もちろん、このためにみんなの時間通りの行動は犠牲になっているけれど、
なんて言うかな...
ただただ、ありがとう。